哲さんの声が聞こえる : 中村哲医師が見たアフガンの光
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哲さんの声が聞こえる : 中村哲医師が見たアフガンの光
合同出版, 2021.7
- タイトル読み
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テツ サン ノ コエ ガ キコエル : ナカムラ テツ イシ ガ ミタ アフガン ノ ヒカリ
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注記
中村哲医師、ペシャワール会、PMSの活動の足跡: p198-199
アフガニスタンの現代史: p200-201
参考にした本: p203
内容説明・目次
目次
- 第1部 命をかけたアフガニスタン(アフガニスタンの歴史—「国境というのは非常に曖昧です。」;ヒンドゥクシュ山脈との出会い—「目を射る純白のティリチ・ミールは、神々しく輝いている。」;伝統と近代化の闘い—「人々は数百年は変わらぬ生活を送っている。」 ほか)
- 第2部 哲さんへの手紙(哲さんともう会えない—2019年冬;初めて会った2002年—息子さんへの慟哭の愛;夫との最後の日々—藤本敏夫の遺言 ほか)
- 第3部 生きるための10の言葉(一隅を照らす。;どうやって溶け込んできたか、ということですが、これは肌で感じないとわからない。水に放り込まれた子どもが、必死で泳ぎを覚えるのと同じなんです。;ものを持てば持つほど、金を持てば持つほど、一般に顔が暗くなる。 ほか)
「BOOKデータベース」 より